子どもに任せることがママの時短につながる
幼稚園のときからの習慣でママにとってありがたい時短なことをご紹介します。
年少のときは、お着替えを自分で&帰宅したらお弁当箱をママに渡す。
年中ときは、制服は洗濯かごへ&帽子やカバンは決められたところへ。
年長のときは、帰宅したら家庭学習を。
と、少しずつ子どもがすることを増やしていきました。自分のことが自分でできるようになっていくので、ママの負担が減っていきました。
小学1年生現在、ママが帰宅すると制服や体操服は洗濯かごに、お弁当箱はキッチンに、宿題も自分でやっておくとなりました。
できることは子どもが自分でやるようにしていくと、ママは楽になりますよ!小さな頃からが大事なので、毎日の生活をぜひ少し気をつけてみて下さいね( ・ิω・ิ)