夫は、仕事が忙しくて帰宅が遅いと思っている奥様。もしかしたらご主人は、あえて帰宅時間を遅らせている「帰宅拒否症」かもしれません!

仕事が終わってもネットカフェで時間を潰して…

がんばって仕事をしたら、早く家に帰ってリラックスしたいと思うもの。でも、なかには仕事が早く終わったにも関わらず、ネットカフェなどで時間を潰し、家族が寝静まった後に帰宅する人も。それが、「帰宅拒否症」。
なんとなく、帰宅時間を遅くしてから帰るという人はまだ軽度かも。重症になると、家に帰ろうとすると動悸がするといった身体的な症状がでて、心療内科を受診する人も。あなたのご主人は大丈夫? そこで、下記に夫を「帰宅拒否症」にする妻の特徴をまとめました。

夫を「帰宅拒否症」にする妻の特徴

○ 無関心妻

実は多いのが「無関心妻」。たとえば、結婚して10年ほどたち、子供の世話で忙しい時、夫への関心が薄くなるというのは、よく聞く話。でも、あまりに妻が夫に無関心になると、子どもたちも父親に無関心に。一家の大黒柱であるお父さんの存在が薄れ、妻と子どもの絆は強くなるばかり。こうなると、夫の居場所が家のなかになくなり、家にいても居心地が悪くなります。たまには夫に「お疲れ様」と言葉をかけてねぎらって。

○ 束縛妻

「今日はランチに何を食べたの?」からはじまり「誰と飲みに行くの?」、「何時に帰ってくるの?」など、とにかく夫の行動を把握したがる、束縛妻。報・連・相を怠ると、執拗に質問してくるやっかいな妻だと、夫はだんだん家に帰るのがおっくうになります。完璧に夫を把握したいという背景には、夫を信頼していないということも。まずは、夫を信じて必要以上の詮索はやめましょう。

○ 整理不能妻

家事は女性だけが負担するのではなく、家族で分担して協力すべきこと。女性が家の整理整頓をしなければならないという決まりはありませんが、外で働く夫がとても整理整頓好きな人でない限り、日中、妻が家にいるのなら、きれいにしておいて欲しいというのが本音。まずは想像してみましょう。仕事で疲れて帰ってきた家が、足の踏み場のない状態……。となると、家に帰りたくなくなるのは想像できます。なかにはどうしても片付けられないという妻も。そういう場合は、潔くプロに頼むなどして、できるだけ快適な家を保つよう工夫を。その代金は、妻のお小遣いから支払いましょう。

○ 完璧主義妻

家事を完璧にこなし、いつもメイクやファッションにも気を使う。夫のスーツも完璧なスタイリングで提案し、外では夫を立てる。理想の妻ではありますが、完璧な分、一緒に暮らすと窮屈になってくる場合が。なかには、自分が完璧な妻なのを盾に、夫にも完璧を求める妻も。家庭に息苦しさを感じる夫は、家から足が遠のくように。何事もほどほどが一番。家は完璧よりも、リラックスできる空間になるように、まずは理想の家庭を夫婦で話し合うことからはじめてみては。

執筆:月刊『からだにいいこと』編集 –株式会社からだにいいこと


ヘルスケア, 夫婦 について「ままのわ」で聞いてみよう。