みなさんはベビーシッターをー使ったことはありますか?子どもの急な体調不良や発熱、どうしても仕事が遅くなる時などにベビーシッターの利用を検討したことがある方も多いのではないでしょうか。
「ままのわ」が開催した働くママの悩みや思いを語っていただいた座談会でもリアルな声が聞こえてきました。

座談会でベビーシッターの利用について聞いてみたところ、利用経験があるママは全体の1割ほどでした。

“使ってみたいけれど、どんな時に頼んで良いのかわからない。”
“お願いしたいけれど、自分がいない時に家に知らない人を入れるのは不安。”
“ベビーシッターさんに来てもらうために家を片付けないといけないから頼みにくい。”
“子どもを見ていて欲しい時はあるけれど、どういう形でお願いすればいいのかわからない。”

と、使ったことがないママも「出来れば使ってみたい」「興味はある」と答えたママが半数以上。そして、使ったことがないママに多かった意見は「どんな時にどう利用して良いのかイマイチわからない」というものでした。

そこで、ベビーシッターを使った経験のあるママにどんな時に利用したのか聞いてみました。

“仕事で休めないけれど、旦那もママ友にも預けられなかった時”
“子ども連れが難しい慶弔事で子ども預け先がなかった時”

というように、仕事などの都合でどうしても預け先がない場合に利用したという意見が最も多かったです。

朝や夕方の忙しい時間帯に少しだけ?ベビーシッターの新しい使い方

ベビーシッターを利用する場合、“1日フルで預けるもの”というイメージを持たれているママも多いのではないでしょうか。経験者の話からはそんな固定概念を覆す利用方法がありましたのでご紹介します。

“登園準備から登園までの1時間をおまかせしています。出勤の時間をコントロールできるのでいいですよ。”

“子ども二人が別々の幼稚園や習い事に行っているので、ベビーシッターさんに送迎をお願いしています。

“お受験を控えている子どもが勉強をしているか、側で見てもらっています。子どもがちゃんと勉強しているのか気になるけれど、私は仕事や家事があるからずっと自分が見ているわけにはいかないので。勉強を教えてもらうのではなくて、どちらかというと見張り的な感じです。”

“家でもきちんと勉強して欲しいけれど、家庭教師を雇うとそれなりにお金もかかります。それに、塾に通わせているから家庭教師に塾と違うこと言われて子どもが迷うのも嫌で。なので、側で見ている役割をベビーシッターにお願いしています。料金も家庭教師の3分の1程度で抑えられますよ。”

朝の1時間だけでもベビーシッターが子どもを見ていてくれると、自分の準備や家事に専念できて、ゆとりが生まれますよね。ベビーシッターは、乳幼児向けのサービスとも思われがちですが、お受験を控えた子どもを持つママも活用できるサービスなんですね。この点には座談会に参加したママも驚いていました。

ベビーシッターをよく利用しているママのお話では

“最近は元芸人のベビーシッターのお話が面白いので子どもが喜び、リピート利用しました。”

“英語も教えてくれるベビーシッターなど、子どもの面倒を見るだけでなく習い事代わりに利用されるママも増えていますよ。”

と、積極的に利用している人も増えているそうです。

ショッピング中に預けてストレス発散

最近ではデパートのキッズコーナーで託児サービスを行っているところや、買い物する場所にベビーシッターを呼んで買い物中に子供を見てもらうサービスもあるそうです。

ベビーシッターを使いたくない理由として、“子どもがいて家事や掃除もまともにできないので、ぐちゃぐちゃな家の中を見せられない”という意見もあったので、外出先で子どもを預けられるというのは嬉しいですね。
ベビーシッターの利用に抵抗があるというママも多かったのですが、自分の時間を作ることで心にゆとりが生まれるというアドバイスも。

他にも“こんなベビーシッターの使い方あるよ”というご意見やアイディアなど教えてくださいね。

(文:Ayano)


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