働くママ(ワーママ)の中には、自分たちでコミュニティを作って活動する人たちがいます。
ままのわ編集部では、ママコミュニティを運営する代表者7名の方にお集まりいただいて座談会を開催。それぞれの活動内容や感じていること、よく受ける相談などを伺いました。

参加してくれたのはこちらの6人

  • めぐのわ megu.6kさん
  • MAMAねりまりね おやこディスコさん
  • イロトリドリ guraccoさん
  • 女神会 女神会.ななさん
  • キラグレース KGYさん
  • フォーシャインマザー AllOKママさん
  • CASA WORKS おさるのままさん

ママでもやりたいことを諦めない!コミュニティの原動力

編集部:
コミュニティの活動内容を教えてください。

megu.6kさん:
会の名前はありますが普段から連絡を取り合いお互いに情報発信をする遊び仲間です。アメリカ出身のママもいるので話題もグローバルですよ。

おやこディスコさん:
地域やママ同士のつながりが強くなるような活動をしています。私に8歳の子どもがいるので、まわりには3.11の震災前後に出産したママが多いです。あのときに近隣の人とのつながりの大切さを強く感じたことが活動のきっかけです。

guraccoさん:
私たちは受託した事務や庶務の仕事をみんなでシェアして納品しています。ハンドメイドが得意なママたちも多いので、最近では地域のお祭りなどに呼ばれてブースを出すようにもなりました。

女神会.ななさん:
メンバーが全国に160名ほどいます。毎月、子連れで参加できる勉強会と無料のママ会を開催しています。今は親世代が常識だと思っていることが通用しなくなっている時代です。勉強会では年金や預金などの金融リテラシーをはじめ現代のママに合った“新しい情報”が学べるように多方面の専門家の方を講師としてお招きしています。

KGYさん:
私は起業のコンサル事業をやっています。主に女性の起業のお手伝いや悩みを一緒に解決する活動をしています。女性起業が一般的になってきたとはいえ、まだまだ環境が整っていないのも事実です。有料の会員制コミュニティとして活動しています。

AllOKママさん:
私たちは女性起業家を中心としたコミュニティです。自分たちが仕事を通じて輝くことで「子どもや家族に笑顔を届けたい!」という想いがあります。仕事の案件ごとにチームを組んで事業の企画から実施までを行っています。

おさるのままさん:
クライアントと在宅ライターとの仕事をつなぐコミュニティを運営しています。私はまだ駆け出しです。AllOKママさんが言われていたことが、まさに私の目指したいところだと思いながら聞いていました。素晴らしいです。

繋がることで広がる可能性。どんどん美しくなるママも!?

編集部:
コミュニティ活動をする中で可能性を感じることはどんなところですか?

KGYさん:
女性は繋がることで広がるように思います。ライバルとして戦うのでなくお互いに応援しあえる存在です。既存のビジネスモデルとは違う枠組みでビジネスの可能性を感じます。

AllOKママさん:
ママたちと仕事をする中でなによりも強く感じるのは、丁寧で正直で裏切らないということですね。責任感があってクオリティも高いので安心して任せられます。

おさるのままさん:
私はずっと在宅でライターをしています。コミュニティは個人で仕事を続ける上での孤独やつらさが軽減する仕組みだと感じています。先輩が後輩にノウハウを共有できるところもいいですね。

女神会.ななさん:
今はとにかく明るいママしかいません!コミュニティに入ると最初はふさぎ込んでいてもどんどんポジティブになってなぜか見た目もきれいになっていきます(笑) 起業するママも多くいます。
私自身が産後鬱(うつ)の経験者です。本人が深刻に悩んでいることでも人に話したら意外と大したことないなって思えたりするんですよね。

新たな発見がいっぱい!いいことばかりの座談会

編集部:
ままのわ編集部は各コミュニティ内の皆さんと個別の座談会を開催させていただきました。その感想を教えてください。

おさるのままさん:
座談会のおかげで初めてリアルで集まりました。子育ての悩みやお子さんの様子がわかったので親密さが増したように感じます。座談会後のオンラインのコミュニケーションも活発になっていいことばかりです!

おやこディスコさん:
普段のやりとりでは話さないようなテーマの話がじっくり出来ました。みんなの考えていることや新たな一面がわかって仲良くなれた気がします。

AllOKママさん:
私はオンライン上のやりとりでも意外とコミュニケーションがとれていることが確認できたのがよかったです。

よく受ける相談は?ママコミュニティの代表者は人生の大先輩!

編集部
普段ママたちからよく受ける相談や悩みについて教えてください。

megu .6kさん:
私、子どもが6人いるんですよ。

一同:
えーーー!!!!

megu .6kさん:
そのせいか子どもの成長に合わせた相談が多いです。保育園や学童で準備するものとか。
あとは、ダメ夫の愚痴かな(笑)。私は夫と仲がいいので、どうしたら相手を許せるかなどの気持ちの切り替え方などをお伝えすることが多いです。

guraccoさん:
私は働き口のことが多いですね。ママは子育てが優先になるので才能を発揮する場所がないのです。地域に押し込められている感じがします。宝の持ち腐れというのかな。

女神会.ななさん:
私の場合はネイルサロンを経営していたので、起業に関する相談が多いです。それから、2回の離婚や夫のDV経験なども隠さずにまわりに話しているから、その相談も(笑)

KGYさん:
私も集客などビジネスに関する相談が多いです。最終的にはメンタルが大事なので、気持ちのセルフコントロール法を伝えています。

AllOKママさん:
中学受験や子どもの預け先の問題などの相談をよく受けます。

「ままのわ」アプリを使ってみて

編集部:
最後に「ままのわ」アプリを使ってみて感じたことがあれば教えてください。

megu.6kさん:
より情報を拡散できるように他のSNSへのシェア機能などがあるといいなと思いました。

guraccoさん:
自分の専門分野を共有できたらお悩みに対する回答にも信頼が生まれる気がします。新しいコラボやサービスが広がる可能性も感じました。オンラインだからこそ遠くの人ともつながって新しいものが生まれそう。

おやこディスコさん:
地域情報などで近隣の人とつながれる機能があれば一緒にできることが広がる気がしました。ジワジワとママの輪が広がっていくイメージで。

座談会に参加した7名のママコミュニティ代表者は皆さん年齢に関係なく経験豊富な方ばかり。仕事・家事・育児の全部を諦めないワーママにとって、こうしたコミュニティ内での悩み相談や解決、助け合いの大切さがよくわかりました。

この時期は子どもの進学や進級、ママ自身の仕事復帰などで不安を感じているママも多いはず。「ままのわ」にはたくさんの働くママがいるので、自分と似た境遇のママとの会話をしたり、先輩ママからアドバイスをもらったりすることができます。一人で悩まず、「ままのわ」で気軽に相談してみてくださいね。

(文・ままのわ編集部)


座談会, 先輩ママ, ワーママ について「ままのわ」で聞いてみよう。