家庭によって異なる夫婦の役割分担。「旦那さんが家事や育児をしてくれない」「家事と育児のママへの負担が多すぎる」といった悩みは尽きないようです。
そこで、「ままのわ」では働くママたちの座談会を実施。働くスタイルやライフステージの異なるママたちに、夫婦の役割分担の決め方や上手なお願いの仕方を聞いてきました。

旦那さんへの不満ってどんな事?

休日は半日以上寝ているし料理も洗濯もできない。出産で入院中の時も毎朝モーニングコールをしていました。息子を二人育てている気分です。

 

うちの旦那さんは週の半分ぐらい家にいません。子供を置いて出かけようとしたら「パパは嫌だ」と子供がぐずってなかなか出かけられない。子供が旦那さんになついていないわけじゃないけれどなんだか悲しい気分になります。

 

「身近な人には旦那さんのグチを言いづらい」という声もありました。普段は言えないグチをつぶやいてみるなどストレスを吐き出す場所として「ままのわ」を使っているママもいらっしゃるそうです。

家事や育児の役割分担をどう決めた?

座談会では「役割分担が決まっている」という家庭が8割でした。あらかじめ決めていない派は「仕事の余裕がある時など、やれる方が家事や子どもの面倒をみることにしている」という意見が多かったです。
働く事に理解のある旦那さんの場合、家事や育児をする事に積極的な方もいらっしゃるようですが、みなさんはどのように役割分担を決めたのか聞いてみました。

正直言ってかなりもめました。産休前は私が100%家事をしていました。産後、何度も話し合って大変さを理解してもらって「やれる方が家事をやる」というスタンスに変わりました。

 

家事分担をお願いしたら旦那が点数表を作ってきました。「皿洗いは1ポイント」など、お互いの家事や仕事をポイント制度で管理しています。旦那担当の仕事の点数がやたら高いのでイラッとするのですが、少しでも家事をやってくれるきっかけになるならと妥協しています…。

 

家事の役割分担についてもそうですが、「そもそも育児のために仕事を休んだりするのは女性であることが当然なのはおかしい」という意見も多数ありました。
自分のキャリアや仕事へのやりがいも求めている働くママは「もっと子育てに優しい社会になって欲しい」「男性も育児休暇を積極的に取得できる制度や社会になって欲しい」など、社会や制度に課題を感じていらっしゃるママも多くいらっしゃいました。
社会や会社の制度を変えることは難しいけれど、まずは身近な旦那さんに理解してもらいたいですよね。

起業家ママ直伝!旦那さんともめずに役割分担をする方法

座談会に出席された起業家ママ達は旦那さんとの関わり方も上手!どのように旦那さんと役割分担しているのか聞いてみました。

旦那さんへはお願いではなくプレゼン!

旦那さんにお願いすることや何かをやってもらうことは仕事の交渉と同じです。お願いするのではなく旦那にプレゼンすると思って論理的に説明できるように準備します。

 

何をどこまでして欲しいのか明確に!

なぜやって欲しいのか、どこまでやって欲しいのかを明確にお願いしています。「ここまでは出来たのだけれど、(仕事があるから)〇〇と〇〇をお願いしても良いかな」と具体的にお願いする事でやらなければならないことが明確だとやる気になるようです。

 

リスペクトの気持ち

うちの旦那は出来た旦那だと思っています。自分の視野を広げてくれるし、尊敬しています。平日は自分が家事をすることが多いですが、土日は家事も育児もかなりやってくれて、平和な休日を過ごしています。とてもありがたい存在だと思っているので、それを言葉にして伝えています。

 

たまには可愛くお願いする!

ちょっと疲れちゃったからお願い♡と可愛くお願いするとやってくれます。

 

うまく役割分担が出来ているママは「旦那さんに気持ちよく働いてもらうためにはどうお願いしたら良いか?」を研究されているようです。仕事と一緒ですね。

ままのわでは「こうお願いしたら、旦那さんが家事をやってくれるようになった!」という経験談などの投稿もお待ちしています!


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