暑さで食欲も落ちがちになると、のど越しが良く、簡単に調理が終わるそうめんはありがたい存在。反面、「食べ飽きた」と感じてしまうこともしばしば…。

そんな時は、つゆをアレンジしてみてはいかが? 手軽に自宅でも作ることができる、そうめんつゆのアレンジレシピをご紹介します。

さらにサッパリ!「ツルツルもずくそうめんつゆ」

さらにサッパリといただきたい人におすすめしたいのが、このそうめんつゆ。もずくのツルっとした食感と酸味で、そうめんがさらにのどを通りやすく、食後もさっぱりとした気分に。

【材料】(1人分)

・もずく…40g程度(コンビニエンスストアに販売している酢もずくならば、1/2パック程度)
・サラダチキン…20g程度
・プチトマト…2個程度
・白ごま…適量
・めんつゆ…1人分の半分量(お手元のめんつゆの濃度に合わせて、ひとり分の大体半量)

【作り方】

(1)サラダチキンはあらかじめ身をほぐして食べやすいサイズにしておく。
(2)プチトマトは、くし形にカットして1/6程度に。輪切りでもOK。
(3)わっためんつゆにもずくと(1)(2)を混ぜ合わせ、最後に白ごまを入れれば完成。

コンビニに売っている商品だけで、手軽に作ることができるから楽チン。酢もずくの状態で打っているものは、もずくの漬かっているお酢の溶液も一緒にドバっといれましょう。

野菜もしっかり摂る「夏野菜そうめんつゆ」

暑い夏は調理もできるだけ簡単に、手短に。そうめんだけど、野菜もしっかり摂りたいという時におすすめなのがこのそうめんつゆです。

【材料】(1人分)

・なす…1/3個程度
・ズッキーニ…1/3個程度
・青じそ…適量
・めんつゆ…200cc(ストレートタイプ換算)
・ごま油…適量

【作り方】

(1)なすは縦半分にカットしたものを斜めにカットし、食べやすいサイズに。ズッキーニも同様。
(2)フライパンにごま油を敷き、(1)がしんなりするまで炒める。
(3)(2)の火が通ったら、めんつゆを入れひと煮立ち。
(4)最後に、せん切りに刻んだ青じそを入れれば完成。

なすやズッキーニは油を良く吸い込むから、ごま油のおいしい風味がそうめんつゆ全体に広がって、ひと口もうひと口と、食欲をそそります。なすやズッキーニ以外にも、オクラやエリンギなどを入れてもおいしく仕上がりますよ。

気分は地中海風?「オリーブオイルそうめんつゆ」

そもそも漬けるつゆに飽きてしまったら、和えるという方法も。オリーブオイルとそうめんは相性が悪いと思いがちですが、そうめんは製造時にごま油やオリーブオイルが利用されているので、実は相性抜群。

【材料】(1人分)

・オリーブオイル…大さじ2
・塩…適量

【作り方】

(1)ボウルにオリーブオイルと塩を入れ、あらかじめ混ぜ合わせておく。
(2)そうめんを茹でたらお湯を切り、ボウルのなかに入れ、混ぜ合わせる。
(3)もし見た目に寂しさを感じたら、プチトマトやバジルをカットして飾ると彩り鮮やかに。

この他、すりおろしたにんにく(チューブも可)や黒コショウ(粗びき)などを混ぜると、ピリッと夏らしい味わいに。好みにあわせて、さらにアレンジしやすい梅雨です。

まるで冷やしたフォー「アジアンそうめんつゆ」

【材料】(1人分)

・パクチー…適量
・サラダチキン…20~30g程度
・レモン…適量

・めんつゆ…100cc(ストレートタイプ換算)
・ナンプラー…小さじ1/2
・ニンニク…すりおろし適量(チューブなら5mm程度)
・鶏ガラスープの素…大さじ1/2

【作り方】

(1)サラダチキンはあらかじめ食べやすいサイズに手でほぐしておく。
(2)パクチー葉の部分をちぎっておく。あまり入れすぎると苦みが強くなるので、ご注意を。後で淹れながら食べる方が味は調整しやすいです。
(3)ボウルにめんつゆ、ナンプラー、すりおろしにんにくをいれ、水で溶いた鶏がらスープの素も入れれば完成。

サラダチキンはあらかじめつゆに入れても良いけれど、ゆで上げたそうめんの上にパクチーとレモンと一緒に盛り付けて、ぶっかけ形式でいただくと、気分もより夏っぽくなります。

(文・団子坂ゆみ/考務店)


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