体調管理をしっかりおこなっていても、疲労やストレス、季節の変わり目の影響などで、カラダに不調が出てしまうことはありますよね。普段から家事や育児の大部分を担当しているママが、体調を崩してしまったら一大事ですが、夫はどのように協力してくれるのでしょうか?

風邪でダウンしても役に立たない夫に悲しくなる

ワーキングマザー向けのコミュニティ『ままのわ』で、「ワーママの皆さんが体調悪い時、旦那さんは家事してくれますか?」という投稿がされ、じわり盛り上がりをみせています。投稿主は以下のような状況になり、悩みを抱えているようです。

(1)ワーママである投稿主が風邪でダウンしている
(2)夫が多少、家事・育児に協力はするけれど、どれも中途半端
(3)文句を言いたいけど、夫のほうが収入が多いため強く言えない

共働き夫婦あるあるともいえそうなこの問題。多くのワーママたちから寄せられたコメントを見てみると…。

夫は何もできないからダウンするわけにはいかない

コメントのなかで気になったのは、家事・育児に対して非協力的といった声です。

“家の旦那も何もしませんよだからダウン出来なくて”

ワーママのなかには、夫は家事・育児に関してはあまり活躍できないと考える人もいる模様。もしも自分が体調不良になると、家庭がボロボロになりかねないため、絶対に体調は崩せないと、強い志を持ち生活しているようです。

何をやっても中途半端な夫に落胆するママ

投稿主の夫と同じように、なんとなく家事・育児に協力はするものの、中途半端になってしまう夫も少なくなさそう。

“子供のうんちのオムツがえが吐きそうになるから出来ないと足持ったまま言われやむを得ずやりました”

体調不良の時は、少しでも休んでいたいのに、おむつ替えすらままならない夫…。他にも、上の子のお風呂は着替えまでしてくれるけど、下の子のはしてくれないなど、夫の中途半端な協力に悩むワーママは多いようです。

家事・育児はしなくてもいいから優しい言葉がほしい

前述のようなワーママたちにとって完璧な夫は、家事・育児を完璧にこなし、ママを労わってくれることかもしれません。しかし、それは贅沢な話(?)。ワーママのなかには、

“家事は期待してませんが、せめて優しい言葉だけでもかけてほしいなーと思います。”

と、本音を吐露する人も。確かに実現できないとしても「ゆっくり寝てていいよ」や「何か食べたいものはある?」など、カラダを気遣った言葉をかけてくれるだけでも、ワーママの心は少し満たされますよね。

仕事を休んででも協力してくれる夫もいる

さきほどのコメントは、どちらかといえばネガティブな内容でしたが、家事・育児を全力でバックアップしてくれる夫もいます。

“うちは仕事が忙しくなければ半日で帰って来てくれたり、有休をとってくれたりします。”

子どものお世話をひと通りしてくれて、買ってきたお弁当であっても食事を用意してくれる。そんな夫の行動は、体調を崩しているワーママにとっては、とても有り難いこと。

万一のときに備えて日ごろから家事・育児に協力してもらう

夫がひとりで家事・育児をするには、日ごろの協力が不可欠。普段から協力していれば、「できない」と投げ出さずにこなしてくれるはず。万一の体調不良に備え、「パパちょっと手伝ってくれない?」と声掛けしてみては?

(文・奈古善晴/考務店)

家事, 夫婦 について「ままのわ」で聞いてみよう。