「ママ友に服装や髪型をマネされた」「夫の仕事や収入について、しつこく質問された」など、ママ友トラブルがメディアで話題になることは多いです。とくに、仕切りたがりのママや園内での格付けなど、つらいこともありそうですが、実際にボスママやカーストは存在するの?

ボスママやママカーストを見たことがない

「子どもが通う保育園や幼稚園で、テレビで話題になるようなママ友トラブルはあるの?」。そんな疑問をワーキングマザー向けのコミュニティ『ままのわ』で投げかけているママがいます。

我が子を幼稚園に通わせている投稿主は、園ママたちと和気あいあいと過ごせているようで、世間で話題になっているようなボスママやママカーストを見たことがなく、“本当に実在しているの?”と気になっている様子。

多くのママは当たり障りのない付き合いをしている

前述の疑問に対して、多くのワーママたちから体験談が寄せられていますが、その多くは投稿主と同様に、「和気あいあいと過ごせている」という内容で、ママ友トラブルは未経験なのだとか。

“私は上の子が幼稚園の時から、一度もないです。発言がなんとなく影響力のある人や、うわさ好きな人はいますが、それがボスママやカーストにはならないです。”

家や住んでいる地域、子どもの習い事などによって格付けされたり、ボスママの鶴のひと声で無視されたり。そんなドラマチックな出来事は現実社会では、あまりなさそう。

仕事や家事・育児が忙しいワーママの多くは、園ママと深い付き合いをすることがなく、トラブル自体が起こりづらいといいます。しかし、そうとも言い切れないコメントもちらり。

ボスママがすべてを決める、数時間に及ぶ説教電話etc…

子どもの送迎のときに、顔を合わせて挨拶する程度であれば、確かにママ友トラブルは起こらないかもしれません。でも、ママ同士の交流が深くなる園では…。

“うちは幼稚園に通っていましたが、ランチ会が必ず2ヶ月に1回あったり(順番に幹事が回ってくる)保護者が見に行ける行事が毎月のようにあって、保護者同士の交流がかなりありました。”

ランチ会や保護者参加型の行事が頻繁におこなわれると、目立つママが現れやすくなります。結果、クラスで決めることもボスママがひとりで決めてしまったり、自分の対抗馬になりそうな発言力のあるママを潰しにかかるといったトラブルが発生することも…。

さらには、ボスママからの数時間に及ぶ説教電話や、園の音楽会で席取りをやらされるなど、ワーママたちの悲痛な叫びも寄せられています。

どうやら発生件数は多くはないものの、確かにボスママやママカーストは、存在しているようです。

園では広く浅く交流を広げよう

メディアで騒がれているような泥沼なママ友トラブルは、一部の人たちと深い付き合いをすることで発生しやすい可能性アリ! であれば“広く浅く”交流を持つことで、楽しい園ライフを築けるかもしれませんね。

(文・奈古善晴/考務店)

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