育児・家事分担や子育ての方針など、結婚してから、夫との価値観のズレを目の当たりにしたという妻は多い様子。ワーキングマザー向けのコミュニティ『ままのわ』にも、夫との離婚を考えたエピソードについて、意見交換がなされています。

離婚を考えたことがあるママは多数!実行はせず

『旦那さんとの関係、離婚考えたことありますか』というタイトルで投稿したのは、“なたり。”さん。
子どもが生まれてからは子どもに愛が傾き、夫とのふれあいに微妙な距離感を抱いていることから、他のワーママたちに相談を投げかけている様子。

“なたり。”さんの素直な気持ちに共感する声は多く、他のママたちからもたくさんのコメントが上がっています。しかしそれらコメントを見ると、

あまりに怒り狂う程の言い合いになると、「なんでこの人と結婚したんだか…」とか、「あー!もう別れる!!!」とか「○○ならこんなことはなかった」と別の人と比べて後悔してみたり。
大きな喧嘩をしたときは、「次同じ事が起きたら、離婚届突きだしてやる」って思ってます。が、子ども達のこと考えると、思いとどまりますね…

 

意見が合わなくて、ケンカすることも多々ありますよ
ただ離婚を正式に考えると、やっぱり子どものこととか、お金のこととかあるので、踏み切れないでいますけどね・・・

 

以上のように、考えたことはあるものの、具体的な行動は起こさないというママは多い様子。
明らかに夫に否があり、理不尽な環境に身を置かれていても、子どものことを思いグッと我慢してしまうケースも少なくないのかもしれません。

我慢し過ぎも注意!明らかにDVである場合も

離婚には至らず、ときに激しく口論し合うことも、見方によっては二人の関係のガス抜きにつながっているのかもしれません。

しかし、なかには明らかにDVと見られる投稿も…

喧嘩する度にこんな筈じゃなかったのにと思ってしまいます。
うちの旦那は怒ると手が付けられなくて、夜中の2時まで怒鳴られ続けたりコーヒーが入ったカップを投げられたり、本当に酷いです。

離婚は私から言うのではなく、旦那から喧嘩する度に言われます。
最近はその方が楽になれるかな~とも思っちゃいます(笑)

 

「子どものためだから、私さえ我慢すれば」というのは、思考を止めてしまう考え方であり要注意。夫婦ふたりの関係性を良くしていくことに、暴力は必要ありません。

なにより、ママ自身が元気でいなくては、子どもも幸せではないでしょう。我が子のためにも、まずは自分自身が元気でいられるよう、我慢をするのはやめましょう。

夫婦は赤の他人だからこそ互いに感謝を忘れず

夫婦は一番親しい赤の他人とはよく言うように、どんなに好きで結婚した夫婦であっても、相手の考えを100%理解しているわけではないもの。結婚生活が長くなるたびに、どんどん不一致な部分が明らかになってくることは、逆に言えば、相手への理解が深まったということなのです。

一度相手のことを嫌いと感じてしまうと、嫌いな気持ちはどんどんと大きく膨らんでしまいがち。だからこそ、りょうちゃんママのコメント“ただ今こんな風に言ってられるのも主人が仕事頑張ってくれてるからだなあと感謝はワスレナイようにしています。”にあるように、憎しみの感情に支配されぬよう、「互いに感謝の気持ちを抱き続けることが大切なのかもしれませんね。

(文・団子坂ゆみ/考務店)

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