今夏は埼玉県熊谷市で、国内最高の41.1度を観測するなど、記録的な猛暑が続いているから、夏バテしている人も少なくないはず。そこで食欲がないときでも、さらりといただける冷製スープに注目。仕事や家事で忙しいワーママでも、サクッと作れる簡単な時短レシピを3つご紹介します。

さっぱり飲める! トマトの冷製スープ

まずは、夏野菜の定番であるトマトを使った冷製スープのレシピです。使用する調味料も少ないので、簡単に作れますよ。

【材料】

・トマト…3個
・水…200cc
・オリーブオイル…大さじ2
・塩コショウ…少々

【作り方】

(1)トマトに十字の切れ目を入れて、電子レンジ(500W)で20~30秒加熱したら、皮をむく
(2)ミキサーにトマトを入れて攪拌する
(3)2に水とオリーブオイルを加えて、さらに攪拌し、塩コショウで味を調える
(4)3を冷蔵庫で冷やしたら完成

トマトの酸味や甘みを楽しめる冷製スープです。レモン汁で少し風味をプラスしたり、仕上げにフレッシュバジルや乾燥パセリを散らしたりすれば、彩りも鮮やかに。

子どもも喜ぶ とうもろこしの冷製スープ

夏野菜のなかでも、とくに子どもが好きなものといえば、やっぱりとうもろこし。とはいえ、生のとうもろこしを使うと時間がかかるため、コーン缶を上手に活用しましょう。

【材料】

・コーン缶…1缶
・牛乳…150cc
・生クリーム…50cc
・コンソメ顆粒…少々
・塩…少々

【作り方】

(1)コーンの粒感を残すため、缶詰からコーンを少しだけ分けておく
(2)ミキサーに残りのコーンをすべて入れて攪拌する
(3)なめらかになったら、牛乳と生クリームを加えてさらに攪拌する
(4)塩とコンソメ顆粒で味を調えたら、冷蔵庫で冷やす
(5)器に1のコーンと4を注ぎ入れたら完成

もし、生のとうもろこしが余っているなら、実を包丁で切り落とし、電子レンジで加熱して火を通せば、コーン缶の代わりに使用できるので、お好みで使い分けてください。

ほっこり優しい甘み 枝豆の冷製スープ

パパのおつまみ用として活躍する冷凍の枝豆。解凍してそのまま食べることができますが、実は冷製スープの材料にもなるのです。

【材料】

・冷凍枝豆…1袋
・牛乳…200cc
・水…250cc
・バター…お好みの分量
・コンソメ顆粒…適量
・塩…少々

【作り方】

(1)枝豆をさやから取り出し、ミキサーに入れる
(2)ミキサーに水も加えて、攪拌する
(3)なめらかになったら鍋に移し、牛乳、コンソメ顆粒を加えて加熱する
(4)3にバターを入れて、塩で味を調える
(5)冷蔵庫で冷やしたら完成

冷凍枝豆は、おつまみや冷製スープ以外にも、天ぷらや炊き込みご飯、ずんだ餅など、アイデア次第でいろんな使い方ができるので、常備しておくと便利です。

ミキサーがあれば冷製スープは簡単に作れる

冷製スープに対して、漠然と面倒なイメージを抱いている人もいると思いますが、実はミキサーさえあれば、すごく簡単。ジャガイモやかぼちゃなどの野菜でもおいしく作れるから、いろんな材料で試してみてください。

(文・奈古善晴/考務店)


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