仕事に家事、育児と、慌ただしく過ごすワーママにとっては、毎日が戦場のようなもの。時間がないなかで、もしも夫から“心ない一言”を言われてしまったら…。そんな経験をもつ人は多いのか、ワーキングマザー向けコミュニティ「ままのわ」で、あるスレッドが盛り上がっています。

子どもすぎる夫に脱力したママ

スレッドの投稿主は、6人の子どもを育てながら家業と本業のダブルワークをこなすママ。ほぼワンオペ育児になっているため、家事は手抜きをしがちのようですが、育児に関しては手を抜いていない様子。

本業の仕事を後回しにしてでも、ケガをしてしまった子どもを保育園帰りに毎日通院させ、PTAの担当作業もきっちりこなす日々。そんななかで、夜9時すぎに末子を寝かしつけようとしていたところ、帰宅した夫から「俺の面倒は?」と、耳を疑うような一言が飛び出し、投稿主は脱力してしまったのだとか。

夫に対して「おまえは子どもか?」とイラっとしつつも、ほかのワーママたちに「みなさんならどう返事をしますか?」と質問を投げかけています。

夫の心ない一言には無視、キレるetc…

「俺の面倒は?」という忙しいワーママにとっては、なかなかパンチの効いた一言。寄せられたコメントは・・

私だったら「私、あなたのママじゃないんですけど!」ってキレちゃうと思います。もしくは完全に無視ですね

 

率直にお前はこどもかー!!と言ってみたらどうですか?

 

じゃあ、私のケアは?って返すかな。。。

 

私が言い返すなら「子どもは一人じゃ生きていけないからそっちを優先するのは当然」と返しますね

 

と、強気な返答をするワーママたちが多数。忙しいママにとって「俺の面倒は?」というのは、NGワード。夫にある程度の収入があったとしても、家事・育児に時間を割いてないのなら、“自分の面倒は自分でみろ”が、ワーママたちのホンネ(?)。

夫の心ない一言を防ぐには家事・育児の見える化が重要

前述のように、心ない一言には強烈なカウンターを浴びせて終わりにするのもよさそうですが、もう少し建設的に夫婦関係の改善を提案する人もいます。

その日あった一日の出来事を紙に書いて説明し、あなただったら相手のお世話まで手が回りますか?と聞いてみてください。紙に書くのは口頭で説明しても理解するのに時間がかかるからです

 

旦那の仕事と自分の仕事を書き出して交換したら良いですよ!

 

1日中仕事で家を留守にしている夫は、家事や育児の大変さに気づいていない可能性大。そこで重要になりそうなのが、家事・育児の見える化です。

起床したらカーテンを開ける、洗濯機をまわす、朝食・お弁当の準備をする、子どもを起こす、朝食を食べさせる、朝食の片付けをするなどなど…。ママの1日の家事・育児を紙に書き出すと、数えきれないほどの項目が出てくるはず。それを夫と共有することで、「夫ははじめて妻の苦労に気づき、心ない一言は減るのでは?」という策です。

仕事でも「業務の見える化はすべき」なんて声もあるので、家事・育児も見える化をすることで、お互いのつらさに気づけるかもしれません。

子どもっぽい夫はそれなりにいそうだけど…

今回のスレッドをみていると、夫のことを“子どもっぽい”と感じているワーママは、多そうな印象を受けました。もしも夫から「俺の面倒は?」と言われたら、みなさんだったらどう対処しますか?

(文・奈古善晴/考務店)


家事, 育児, 夫婦 について「ままのわ」で聞いてみよう。