見た目も可愛くておしゃれな「玉ねぎカップ」。手間がかかりそうだし、面倒だと感じていませんか?実はちょっとしたコツで、簡単に玉ねぎカップを使った1品が作れちゃうんですよ。電子レンジを使って時間も手間も短縮した、簡単レシピをぜひお試しあれ!

実は電子レンジで簡単にできる!可愛くておしゃれな「玉ねぎカップのあさり蒸し」

見栄えもバッチリ!人気の「玉ねぎカップ」

サラダや炒め物をはじめ、さまざまなお料理で活躍する玉ねぎ。お値段も手ごろで、年間を通して手に入る定番のお野菜のひとつですね。健康効果も高く、玉ねぎの成分には血液をサラサラにする効果があるといわれています。

そんな玉ねぎをくりぬいて作る「玉ねぎカップ」が、今ひそかに人気だそう。コロンとしたフォルムのかわいさは、いつものお料理にちょっとしたインパクトを加え、食卓に変化をつけてくれますよ。
実は作るのもとっても簡単。電子レンジを使えば、あっという間にできてしまい、洗い物も少なくてすみますよ。

電子レンジを使うときのコツ

時短料理に欠かせない電子レンジ。ターンテーブル式の電子レンジをお使いの場合、温めるものをいつも真ん中に置いていませんか?

実は、真ん中は一番熱の当たらない場所なのです。大きなお皿を温める場合は真ん中で構いませんが、小さなものを温めるときは、ターンテーブルの端に置くと効率よく加熱できますよ。2つ以上温めるときは、等間隔に並ぶように配置しましょう。
お皿の中の食材が真ん中に集まらないようにしたり、食材の大きさや厚みなどを揃えたりすることも、加熱ムラを防ぐコツです。

近年はフラットテーブル式の電子レンジも増えています。こちらは性能的にも加熱ムラができにくいため、食材は真ん中に置いてOKです。

「玉ねぎカップのあさり蒸し」のレシピ

くりぬいた玉ねぎを活用し、調味料の計量もマヨネーズだけという簡単レシピ!
あさりから出る出汁と、ほんのりした玉ねぎの甘さがよく合いますよ。

材料

たまねぎカップの材料

画像:クラタ エリコ

  • 玉ねぎ 2個
  • むきあさり 90g
  • パセリ 1房
  • マヨネーズ 大さじ1
  • 塩・コショウ 少々

あさりは市販のむきあさりを使えば、塩抜きなどの手間もかからないのでおすすめ。パセリはドライパセリで代用してもOKです。通常の玉ねぎはもちろんですが、新玉ねぎなら甘さがより一層引き立ちますよ。

作り方

1:パセリは飾りに使う少量をとっておき、あとはみじん切りにします。

みじん切りにしたパセリ

画像:クラタ エリコ

2:玉ねぎは皮をむき、安定して置けるように底をカットします。上部は1/4程度の部分を平行にカットし、フタにします。

皮を剥いた、たまねぎ

画像:クラタ エリコ

3:玉ねぎの内側に包丁で十字を入れ、外側の2枚を残して中身を小さめのスプーンなどでくりぬきます。くりぬいた中身は、約半分をみじん切りにしましょう。

中身をくりぬいたたまねぎ

画像:クラタ エリコ

時短ポイント!
「玉ねぎカップ」の中身をくりぬくのは、結構手間がかかるもの。
カップ型ではなく、底には穴をあけてしまいましょう。
スプーンで中身をある程度くりぬいたら、底から親指を入れて、ぐっと押し出してみましょう。スルッと中身がとれますよ。

たまねぎの中央を親指で押す

画像:クラタ エリコ

4:玉ねぎのみじん切り・パセリのみじん切り・むきあさり・マヨネーズをよく混ぜ合わせ、塩コショウを適量加えます。混ぜる際は、洗い物を減らすためにビニール袋を使っても。

たまねぎカップに詰める具

画像:クラタ エリコ

5:玉ねぎカップの中に、3を入れてフタをします。耐熱皿にのせてラップをかけ、電子レンジで7分加熱。
※ご使用の電子レンジや、玉ねぎの大きさ、仕上がりを見ながら適時調節してください。

火を通す前のたまねぎカップ

画像:クラタ エリコ

出来上がり
飾り用のパセリをのせて、完成です!

たまねぎカップの完成

画像:クラタ エリコ

くりぬいた玉ねぎの残りは、スープなどにして添えてもいいですね。食材を無駄なく使え、バランスよいメニューになりますよ。

玉ねぎカップはアレンジの幅も広い!

今回は電子レンジでできる、簡単なあさり蒸しのレシピをご紹介しましたが、玉ねぎカップはいろいろな料理に取り入れることができます。
中にベーコンやチーズを入れたグラタン風や、ひき肉を入れたハンバーグ風、卵を入れたオニオンエッグなど、アレンジは自由自在!カップを焼くレシピの場合、先に電子レンジで玉ねぎを温め、柔らかくしてからくりぬくとやりやすいですよ。

ちょっと残ったおかずを玉ねぎカップに入れるだけで、新しい料理ができちゃうことも。おかずの1品としてはもちろん、メイン料理としてもおすすめです。
ぜひこの機会に、玉ねぎカップにチャレンジしてみてくださいね。きっと新しいレシピが見つかりますよ。

(文・クラタ エリコ)


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