「ピンチ!ご飯もパンも切らしていた!」と慌てる朝はありませんか?私は月に何回かあるのですが、そんなときによく作るのが、ブリトーです。薄力粉と水さえあれば生地が作れて、ありあわせの具を巻けばできあがり。1つ焼くのに5分もあれば完成です!

生地の作り方は?

ブリトーの生地の材料、薄力粉と水。

ブリトーの生地の作り方はいろいろあれど、これ以上なくシンプルなのが、薄力粉と水を1:1の割合で混ぜるだけのレシピです。水を牛乳に変えればよりリッチな風味になりますし、調味料を足せば冷めてもおいしい生地になると思いますが、時間のない朝にサッと作ってサッと食べるのであれば、シンプル・イズ・ベスト。

うちの場合は、計量カップ(200ml)を使って薄力粉と水を1カップずつ混ぜ合わせ、直径28cmのフライパンで3枚ほど焼いています。焼くときは、クレープを焼く要領で一度生地をひっくり返してから具をのせると良いです。

では、ここからはブリトーのバリエーションを5つご紹介します。我が家ではとろけるチーズが必須アイテムですので、いずれの具にもデフォルトで入っているものとしてご理解ください。

ハム&オニオン

我が家では、子供たちに1番人気のハム&オニオン。調味料はケチャップなので間違いない味というのもありますが、私も一番作りやすいので気に入っています。ポイントはスライスした玉ねぎです。軽く熱が通っても、シャキシャキ感が残る玉ねぎは、味と食感のアクセントに最適!ごく薄切りにしておけば、加熱している間に辛味が抜けるので小さい子供でもおいしく食べられますよ。

ソーセージ&サルサソース

コストコなどで売っているピカンテソースをはじめ、サルサソースが家にあれば作りたくなるのが、こちらです。簡単なのにいかにも南米らしい味になるので、大人ウケが非常に良いレシピです。スパイシーさも手伝って、朝食べれば1日の活力がみなぎりますよ♪

ツナ&コーン

調味料にマヨネーズを使っているのでマイルドなコクが出て、優しい味のブリトーです。粒コーンだと粒が少しポロポロするのでクリームタイプの缶詰でもいいですね。個人的にはとうもろこしが大好きなので、あふれるくらい入れたいところ(笑)缶詰だけでOKで、本当に手間いらずのレシピです!

サラダチキン&レタス

キャベツの千切りでも良いのですが、手でちぎれるレタスは忙しい朝にぴったりの時短食材。他にも千切りニンジンやスプラウトなどを入れてもいいですね。サラダチキン自体にも味はついていますが、調味料にドレッシングを使うとより「サラダ感」が出て、味も爽やか。軽めの朝食が良い方にもおすすめです。

ベーコン&エッグ

朝からガッツリいきたい人にはぴったりのベーコン&エッグ。卵は少し火が通りにくいので、黄身を崩して広げるようにして焼くと良いです。ケチャップだけでなくイエローマスタードも加えれば風味豊かになり、まるでファストフード店のハンバーガーのような味わいに♪食べ盛りの中学生長男にも好評のレシピです。

時短で簡単!朝ごはんの救世主

生地さえ作れれば、あとは冷蔵庫にある食材や缶詰などでいくらでも具のアレンジが可能なブリトー。朝起きてキッチンに立って、さてご飯を今から急いで炊くか、お湯を沸かして乾麺茹でるか、と考えている間にも簡単に作れますので、困ったときにはぜひお試しください。

(文・四ツ倉恭子)


レシピ, 時短 について「ままのわ」で聞いてみよう。