男の子が大好きな働く車。クレーン車やブルドーザといった迫力のある車を街で見かけると、子どもたちは大喜びですよね。

普段は近くで見ることができない工事現場で働く車。その世界を身近に体感できる企画展が、東京・お台場の日本科学未来館で2019年2月8日(金)より開催されます。

道路や鉄道、高層ビルなどの社会インフラを整備する現場に欠かせない「重機」。『企画展「工事中!」~立ち入り禁止!?重機の現場~』では、本物の重機だけでなく、大型重機に使われている部品、貴重な映像や図面なども展示される予定です。

最新マシンや大型重機のパーツが大集合

働く車好きの子どもが喜ぶこと間違いなし! の迫力たっぷりな展示はこちら。

  • 油圧ショベル、ブルドーザ、ホイールローダなどの重機
  • 最新の四脚クローラ方式双腕型コンセプトマシン
  • 世界最大級のダンプトラックに使用されているタイヤのホイール(直径約1.6m)
  • 大型クレーンを構成する部品(フック、運転席、ハンマーヘッドなど)

※展示物や展示構成、内容は変更になる場合があります。

Cat ®油圧ショベル314F【キャタピラー】

四脚クローラ方式双腕型コンセプトマシン【日立建機】

SCX2000-3 クローラクレーン【住友重機械建機クレーン】
※本展ではSCX3500-3の部品(ハンマーヘッド、フック、ウインチ、運転席など)が展示されます。

普段は遠くから見ているだけの重機に触れられる貴重な機会。実際に運転席に座ることができるものもあるそうです。この展示内容を見ただけでも、子どもたちが目を輝かせる姿が想像できますね。

重機と工事現場の秘密を知ることができる

先日、企画展に先駆けて開催されたプレスツアーにままのわ編集部が参加してきました。会場は普段一般に公開されていない、日本キャタピラーD-Tech Center
油圧ショベルやホイールローダ、ブルドーザなど企画展に登場予定の車種を中心に、ダンプトラックや振動ローラなど工事現場で働く車を実演を交えて紹介していただきました。
大型重機の一糸乱れぬパフォーマンスや、繰り返し作業の自動化機能を搭載した最新ICT建機の作業は圧巻でした。

ツアーに参加して初めて知ったのは、道路を走ることができない重機は分解してトレーラーで運び、現場で組み立てるということ。例えば、こちらの「D8T」という80トン強の重さがある大型ブルドーザ。30トンまで積み込めるダンプトラック3台に分けて運び、3人がかりで3日ほどかけて組み立てるそうです。

家族で楽しめる企画展を楽しもう

このような絵本や図鑑を読むだけでは知ることができない重機と工事現場の奥深い世界を企画展では知ることができます。
普段はあまり見ることができない種類の重機や、その最新機能など大迫力の世界を体験できる機会。ぜひお子さんと一緒に参加してみてはいかがでしょう。

開催概要
『企画展「工事中!」~立ち入り禁止!?重機の現場~』
日本科学未来館ホームページ http://www.miraikan.jst.go.jp/spexhibition/kojichu/
展覧会公式サイト https://kojichu2019.jp

会期
2019年2月8日(金)~5月19日(日)

開館時間
10:00~17:00 ※入場は閉館の30分前まで

開催場所
日本科学未来館 1階 企画展示ゾーン

休館日
火曜日(ただし、3/26、4/2、4/30は開館)

観覧料
大人(19歳以上):1600円 (1400円)
中人(小学生~18歳以下):1000円 (800円)
小人(3歳~小学生未満):500円 (400円)
主なチケットの販売所:日本科学未来館(当日券のみ)、主要プレイガイド、公式オンラインチケット
前売券販売期間:2018年12月6日(木) ~ 2019年2月7日(木)
※( ) 内の料金は前売り、8名以上の団体料金
※常設展も入場可
※ドームシアターは別料金(要予約)
※2歳以下は無料、障害者手帳をお持ちの方および付き添いの方1名まで無料
※会場の混雑状況により入場整理券の配布、または入場を規制する場合あり

主催
日本科学未来館、読売新聞社、フジテレビジョン、BS日テレ

(文:ままのわ編集部)


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