育児や家事の悩みを相談できる頼もしい存在のママ友。けれど、本音で付き合うという方は少ないのではないでしょうか。そのため、ママ友の何気ない一言で傷ついてしまうこともあるようです。ママ友との関係を良好に保つにはどうしたらよいか考えてみましょう。

ママ友に言われて傷付いたその一言

ママ同士のトラブルを抱えて悩んでいる人は意外と多いもの。お互いに悪意が無くてもいつのまにか相手を傷付けてしまい、気が付いたら疎遠になっていたなんてこともありえます。

実際にママ達が言われて傷付いた内容を見てみましょう。

体型や性格について否定的なことを言われる

「太っている」や「怒りっぽいよね」など、どんなに親しい間柄でも性格や人間性、外見を悪く言われると面白くありませんよね。特にお互いのことをよく知らないうちに相手を決めつけるような発言は要注意。何気なく言った一言が自分に返ってきて、辛い思いをするかもしれません。

高齢出産や不妊治療について言われる

妊娠中は心も体もデリケートになっている時期。そんな時、ママ友からの言葉にダメージを受けてしまうことも多いようです。

特に高齢出産や不妊治療を経験したママの場合、周囲の言葉にいつもより敏感になっているので、何気ない一言でもグサリと胸につきささってしまいがちに。深く落ち込み、立ち直るのに時間がかかってしまう場合があります。

何気ない言葉でも子どもの悪口はタブー

本人はそんなつもりはないのかもしれませんが、子どものことを平気でいろいろ言うママ友もいます。子どもの悪口にも聞こえるので、とても不快な思いをする一方、子ども同士のことを考えて、我慢するママも多いようです。ですが、言われたママへの黒い気持ちはそう簡単に消えるものではありませんよね。

ママ友と上手く付き合うコツは?

同じ年の子どもを持つママ友は子どもの成長と共に長く付き合う存在になるかもしれません。適度な関係を保つママ友付き合いを続けるコツを知っておきましょう。

ママ友は友達とは違う存在

どんな人でも実際に付き合ってみるまでは性格の細かい部分までは分かりません。最初は一緒にいて楽しい、ずっと付き合っていたいと思っても、いつの間にか会うのが苦痛になって、疎遠になることも。

ママ友は学生時代の友達のような存在ではないということを認識しましょう。あくまでも子どもを介しての関係です。自分のことを包み隠さず何でも話したり、相手のことをあれこれ聞きだそうとしたりするのは避けるのが無難です。

よそはよそ、うちはうち!

ほかのママ友の子育てについて、自分とは違うからといって「うちはしない」、「それはおかしい」とわざわざ否定することはやめましょう。ひとりひとり、価値観が違うように子育ての考え方も異なります。

もし、自分の子育てに被害がある場合は、付き合いを徐々にフェードアウトすることも必要です。ママ友との関係を断ちたくない場合は相手のことを否定せず、話を聞いてあげるスタンスでいましょう。

ママ友がいなくても子育てはできる

ママ友との関係が疲れるといった場合は、思い切って付き合いをやめてみるのも解決策のひとつです。ママ友がいないと余計な気を使わずに済むので、かえってストレスが減るかもしれません。

ままのわにも、こんなコメントが寄せられています。

ママ友いないです!無理するとすごく疲れてしまうのでもう無理することをやめてしまいました

 

ひとりでも子育ては十分できますし、子どももママが元気な方がうれしいのではないでしょうか。

ママ友に振り回されず、子どもと楽しく過ごそう!

結婚して子育てしていると否応なしに新しい人間関係をつくることになります。ときには相手を思いやる気持ちを忘れずに、自分も含めて慎重な言葉選びを心掛けたいものですね。

(文・スピカ)


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