今年もインフルエンザの流行シーズンが到来!クラスで誰それがお休みした、学級閉鎖になった、などと聞くにつけ、働くママとしては気持ちが落ち着かなくなる毎日です。できるだけインフルエンザにかからないようにするための、わが家の対策をご紹介します。

まずはなにより、予防接種!

10月ごろから、医療機関でインフルエンザの予防接種が始まります。12歳以下は2回接種だからお金がかかるうえに子供にはイヤがられるし、痛い思いで注射してもらっても感染を完璧に防げるわけではないし……と毎年ちょっと悩むのがこの季節。実際わが家でも家族全員が、予防接種したのにインフルエンザになってしまった経験ありです。

とはいえ、予防接種をすれば感染しにくい、感染しても重症化しづらく早く熱が下がる、などそれなりに効果はあるよう。結局のところは「お守り」として、毎年11月ごろに接種しています。

流行シーズン中は、うがい手洗いマスク+睡眠で対策

インフルエンザの予防と言えば、手洗い・うがい・マスク装着が知られています。最近は「あまり効果なし」いう説もあるようですが、帰宅後に手をキレイに洗い、喉をうがいで潤すのは悪いことではないですし、マスクをするのもウイルスの付いた手で顔を触ることを防ぐ方法として有効そうなので、わが家でも実践中。とはいえ、小学生はマスクをいやがりますし、手洗いうがいも「形だけ」になりがちですが……。

そして一番大切にしているのは、睡眠をしっかりとって体力が落ちないようにすること。実は数年前、予防接種をしていたにもかかわらず、筆者自身が十数年ぶりにインフルエンザで寝込んでしまいました。仕事が重なり睡眠不足、さらに風邪気味だったところへ子供の学校行事で半日ほど立ち通しになった、その翌日に発症。おそらく、体力が弱っていたのに無理をしたため、学校で流行しつつあったインフルエンザウイルスを持ち帰ってしまったのでしょう。2日間も布団から出られずなかなか大変だったので、以来、体調が万全でないときは無理しないことを心がけています。

家族がインフルエンザにかかってしまったら……

このように、予防を心がけていてもインフルエンザにかかってしまうことはあります。わが家では子供が生まれて以来、2~3年に一回は家族の誰かしらがインフルエンザになっている状態。でも、幸いなことに、他の家族に感染したことは今のところ一度もありません。

家族がインフルエンザになったときに徹底しているのは、とにかく「隔離」。寝るのは別の部屋で、食事も別室か、一緒のときもリビングとダイニングに分かれるなど、常に少し離れるようにしています。決して広くない自宅でも、近くに寄らないのは効果的と言えそうです。

ただ、子供が小さい頃にインフルエンザになった時は、当然ながら筆者はほぼ付ききりに。それでも感染しなかったのは、もともとインフルエンザにかかりづらい体質!?なのかもしれません(数年前の発症も、十数年ぶりでしたし……)。

完璧な予防法はないけれど、体調管理

結局のところ、インフルエンザを完璧にシャットアウトできる予防法は見いだせてはいませんが、体力不足はとにかく大敵。インフルエンザウイルスにつけ入る隙を与えないよう、しっかり寝て体力をキープしたいと思います!

(文・タダエツコ)


健康, テクニック について「ままのわ」で聞いてみよう。