みーわた さんのつぶやき
時間がある方に喧嘩を売るわけではないのですが、私はお迎えの時に、子供を脇で遊ばせて、ママ友?同士でおしゃべりをしてる数人の女性に、イラッとします。
私はお迎えの時間が過ぎると延長料金が発生するので仕事をそれまでに終わらせるよう努力して、走って車に乗って、降りて走って迎えに行きます。
でも、その脇でしゃべっている数人の集団…
子供らは習い事の後だと思われます
私、なんなんだろう
みたいな、感じで…
仕事は好きでやってるので、自分のせいなんですけど、うちは共働きではないとやっていけないし、ワンオペで泣きつく人もいないから、お迎えも必死なのに…
うちの子供らは、私が遅いので習い事もできないよみたいな
すいません
他人の芝生は青くみえる感じです
コメント(13件)
@へそママ さん
そうなんです。自分に余裕がないんだと思います。
そうですよね。割り切り、息抜きしながら両立していきます。
お互いがんばりましょう
- 4
お気持ちわかります。
私は、以前お迎えで仕事がぎりぎりに終わり、一分一秒でも遅れたら追加料金になるため、急いでいたのにべらべらしゃべってるママたちが邪魔で遅れました。いつも人は人、自分は自分だと思っています。数年前までかつかつで子供を習い事にいかせる余裕もなかったのですが、そのときにためたお金で最近やっと習い事に行かせることができました。正直もったいないなと思いますが、楽しく通っている姿を見て嬉しく思います。今のぬしさんの頑張りが必ず実を開かせるときがきますよ。お互い頑張りましょう。
- 5
@ぱた さん
自分は自分ですよね。
ぱたさんのように子供を習い事をいかせられる日が来てあの時はがんばってよかったと思えるようにがんばります。
お互いがんばりましょう!
- 4
あー、分かります。
時間に自由効いていいなぁって思います。
例えばランチでも思います笑笑
お金が自由に使えないことではないけど、
時間に融通きいていいなぁとは思います笑笑
- 3
おつかれさまです。
わかりますわかります。
なんでこんなに頑張ってるんだろ。
わたし…ですよね。
泣けてくる…。
子供の寝顔だけがご褒美です!
- 3
@みーわた さん
私はなかなか忙しいと余裕を持たなくちゃと考えるのもストレスになります。なので、ちょっと忙しいと意識的にお茶をのんだり、休憩をしたり。あとは家事を手抜きしたりします。
自分の時間を少しでもいいから必ず日々確保を目標にしてます。自分の時間がないと私の場合はダメですね…。
みーわたさんも自分なりの息抜き、みつけてみてくださいね!
- 1
隣の芝は青く見える気持ち、よくわかります!
ダッシュで18時にお迎えに行き、
明日、早く会社に行くためにも、早く帰って、
ご飯作って食べてお風呂入って寝かせなきゃ、と思っていました。
でも、保育園の帰り道、保育園友達が数人で公園で遊んでいたので、
うちの子も遊びたいといい、30分ほど遊んで、その間、少しだけママさんたちと何気ない会話をしました。
帰ったのは18:40くらいですかね。
遅くはなりましたが、
子どもも楽しそうに友達と遊んで、
わたしもわたしで、同じ境遇のママと話せる貴重な時間でした。
ご飯の時間も遅くなるので、毎日はできないですが、たまにはこういう時間も、私には必要かも、と思いました。
- 1
@みーわた さん
忙しい毎日、余裕はないですよね。
その上で、子どもにとってどうしたらいいのかを考えて、でも出来なくて、
悶々とし、時間に余裕のある人を見るとイライラする気持ち、よくわかります。
働いているとそのイライラを吐き出す時間も、相手もいなくて、どうしたら良いか分からずにいた時、
ここを見つけて、何でも吐き出せて助かってます。
言葉や文字にするのって大事ですよね。
私も、普段仲の良いママ友というのは、まだいませんが、
お迎えの時間がたまに一緒になったりで、子どもが自然と保育園の周りや公園で遊び始めるので、
イライラしても、子どもはいうこと聞かないので、仕方なしに付き合ってます。
その時間を有効活用するため、少し立ち話ができる程度のママ友が少しずつ増えると、自分の肩の力も抜けていいのかな、と思います。
- 1
@ニコまる さん
そうなんですよね。仕事していると時間に終われてて吐き出す暇も、惜しいと言う感じで、うまく肩の力が抜けたらいいのですが
- 0
- 1
なんで自分には余裕がないんだろう、と他の親子をみて羨ましく思うことは私にもあります。
仕事に追われて子供に向き合う時間が限られてくると余裕がなくなりイライラ。
にこやかに笑顔でおしゃべりしてるママさん達をみてイライラしますよ!
他人と比較しても仕方ないですね。
私は自分で選んだいまの生活スタイルということを再確認。イライラしても生活スタイルが違うと割りきります。
息抜きも必要です。
お互い自分を大切にしましょうね。